例えば

「通禁オフィス」で経営層に求められること

① 期の売上目標を定める

まずは支出となる販売管理費や仕入れ外注費や営業外の支出(支払利息など)を合計し、そこに先々を見据えた投資額と、目標とする利益に支払うべき税金を合算し、さらに借入金等があれば、資金繰り等に支障をきたさないための返済額を含めた金額を今期の売上目標とする。

② 総人員の年間稼働時間を算出
③ 売上目標を達成するための仕事と期間をプロジェクトと工程で割り当てる

売上を達成する仕事に加え、企業の成長を見据えた投資となる仕事に、総務や経理といった非売上業務に対して、プロジェクトと工程を割当てる。

④ ②で定めた担当者と時間を③で定めたプロジェクトと工程に割り当てる

仕事には次の3つのタイプがある

全社員の年間稼働時間算自社の売上単価の算出方法例

○○期計画(単位千円)

販売管理費 300,000

売上関連人員:18名

非売上関連人員:2名

その他支出

外注費用 40,000

経常利益 130,000

30,000

40,000

30,000

30,000


売上目標を達成するための仕事をプロジェクトと工程に分類し、
そこに時間と人を割り当てる

総人員

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■営業(3名)・・・・・・ 5,760時間

■開発(12名)・・・・・23,040時間

■サポート(3名)・・・・ 5,760時間

■総務・経理(2名)・・・3,840時間

■総稼働時間      38,400時間

基本となる事業計画書

総人員数20人
年間稼働日数240日※365日-(祝日+年末年始+夏休み+有給)
1日の稼働時間8時間
総人員の稼働時間38,400時間※①×②×③(個人差を考慮)
売上目標470,000,000⑥+⑦+⑧+⑨+⑩+⑪
仕入れ・外注費40,000,000円
販売管理費300,000,000円※人件費・福利厚生・家賃・水道光熱費・・・
見込み営業外支出
(返済を含む)
30,000,000円※支払利息+返済額
見込み利益30,000,000円
見込み税金30,000,000円
見込み投資額40,000,000円
見込み投資時間3,268時間※④×(⑩÷⑤)
①総人員数
20人
②年間稼働日数
240日
※365日-(祝日+年末年始+夏休み+有給)
③1日の稼働時間
8時間
④総人員の稼働時間
38,400時間
※①×②×③(個人差を考慮)
⑤売上目標
470,000,000
⑥+⑦+⑧+⑨+⑩+⑪
⑥仕入れ・外注費
40,000,000円
⑦販売管理費
300,000,000円
※人件費・福利厚生・家賃・水道光熱費・・・
⑧見込み営業外支出(返済を含む)
30,000,000円
※支払利息+返済額
⑨見込み利益
30,000,000円
見込み税金
30,000,000円
見込み投資額
40,000,000円
見込み投資時間
3,268時間
※④×(⑩÷⑤)

稼働時間のプロジェクトへの割当て

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